情報のるつぼ

人種ではない、新たなるるつぼ"情報のるつぼ"

【絶対にやるな】ついやりがちな無駄な努力TOP5 by マコなり社長

マコなり社長の動画をさらに抜粋してまとめることで、より短時間で情報を見れます。マコなり社長の軽快なトークも聞きたい方は引用動画よりお楽しみください。

概要

無駄の全てがダメではないが、意図せずにむだ

内容

第5位 痩せるために走る

「痩せるために有酸素運動はいらない」ライザップも言っている。ランニングはダイエットには向きません。なぜならば①手間の割にカロリー消費が少ない②お腹が空いて余計に食べてしまう③老化が進む(日中にジョギングすると光老化する)

痩せるためには①食事制限=炭水化物を少なめにして野菜と脂肪の少ない肉を食べる、②筋トレ=新陳代謝を維持する(HIIT)。食事制限が9割。

もちろん、趣味で走る分はOK。

 

第4位 資格の勉強をする

資格のために勉強するのは無駄な努力になりやすいので非常に注意すべき選択肢。ただし①ゴールから逆算している場合(医者などの夢の実現を目指すなど)、②趣味としてやる場合(新しいことをやりたいからやる)はOK。

資格を取る人の9割が「その資格を取れば将来役に立ちそう」「資格を取ることで今までとは違う面白い人生になりそう」「履歴書に書くことが増えると市場価値が上がるかも」といったなんとなくな理由で資格を勉強している。資格に幻想を抱くなかれ。

資格を取る前にまず①入門書を数冊読む②実際に知識が必要な仕事をやってみる。結局やってみるのが一番。ワインバーを将来開きたいのであれば、ワインの知識を勉強する前にワインバーでバイトしよう。

 

第3位 本を全部読む

「本は全部読まずに気軽に読みたいところだけ読んでいけばいい」

 一つの本をきっちり読み過ぎ、いろんな本を読み進めていくことによって、多面的に物事を見れるようになって最終的に全てを理解できる。勉強を効率よくやりたいなら分厚い本をギッチリやるのではなく、薄い本を何回もやった方がいい。全体感を理解した方がいい。その後に専門書を読む。

興味が惹かれない本は勇気を持って読むのをやめましょう。

第2位 嫌な仕事をする

努力は夢中に勝てない。

「一体自分の人生で何をしたらいいのかがわからない」だから「特別好きなこともないから現状維持で今の会社にいる」という人が9割ぐらいいるかもしれない。こういう人たちは好きな仕事、夢中になれる仕事とは何かを正しく理解できていない。夢中になれる仕事とは、あなたが勝てる仕事(勝てる勝負は面白い、負ける勝負はつまらない)。

勝てる仕事を見つけるために

  1. 伸びている業界会社に行く=結果が出やすいから(今ならテクノロジー系)
  2. 比較される人が少ない環境に行く=人と比べられるときつい
  3. 仕組み化され過ぎていない仕事=
  4. 人間関係を大切にしている会社=人間関係に勝る物なし
  5. いろんな仕事を好き嫌いせずにやってみる=やらないと

無名のスタートアップおすすめ。ただし社長に気をつけろ。

第1位 気が合わない人と仲良くしようとする

同調圧力の奴隷が多い。みんなと仲良くできるわけがない。価値観が違う人と一緒にいてもただただストレス。そういう人とは割り切って関わらないようにするのがベスト。

ただし、苦手な人と関わらない代わりに非難したり愚痴を言うことはやめよう。

番外編

髭を剃る

髭剃りめんどい、脱毛しよう。

髪を切る

QBハウス最強

遅刻癖を頑張って治そうとする

一生治らない。自分は時間を守れないと開き直った方がいい。

引用動画

youtu.be