「無駄な時間」をゼロにする最強のアイテム 10選 by マコなり社長
マコなり社長の動画をさらに抜粋してまとめることで、より短時間で情報を見れます。マコなり社長の軽快なトークも聞きたい方は引用動画よりお楽しみください。
概要
やると決めた仕事や遊びに全力で取り組むために、無駄な時間をゼロにするためのマコなり社長おすすめアイテムTOP10。無駄な時間を減らす、無駄な判断を減らすの大きく2つに分けられる。
内容
人が1日にできる判断できる力(Willpower)には限りがあるので、無駄な判断をしなくて良いような工夫をしている(第9位のみ)。あとは手間を減らすための工夫です。
第10位 カード入れ付きスマホケース
財布と現金を一切持ち歩かないスタイルが現状最強(と思われる)。
- 物理的な財布は無くしてしまう
- 持ち歩きや取り出しが面倒
- お金をおろすのが手間、手数料が無駄
身分証はバッグの小物入れに、ポイントカードは費用対効果が薄すぎるため作らない。現金が必要なお店には行かない。
第9位 ユニクロの同じ色の靴下12セット
靴下の片っぽがなくなることは日常茶飯事で揃えるのも無駄なため、靴下を同じ柄同じ色で統一する。そうすると無くしてもペアが作れるし、そもそも選ぶという判断回数も減らせる。
マコなり社長はユニクロの靴下をおすすめしているが、個人的にはKEYUKAの日本製靴下おすすめします(自分が買った時は2足500円でユニクロより安い、なのに日本製)。
第8位 ハンガー
洋服を畳む行為、無駄。畳むとコンパクトになるが手間の割にメリットが小さい。ハンガーにかけてしまえば楽ちん。服は畳まないといけないという固定観念を捨てよう。
第7位 Amazonの500mlの水(箱買)
何を飲もうかと考える時間、レジで買う時間、定価で買うお金、全部無駄。
水筒に毎日飲み物を入れる時間、水筒を洗う時間、時間(手間)と判断の時間がもったいない。
第6位 スマートフォンのワイヤレス充電機
充電するためにコードを手繰って、充電器を抜き差しする手間、無駄。
第5位 素焼きナッツ
健康に気を使い、高い集中力を維持しようとすると、必然的に朝食はコーヒー、昼は軽いサラダなど、という感じになる(マコなり社長談)が、そうするとどうしても朝と昼にお腹が空いてしまう。そこで空腹を紛らわすためにナッツを食べる(お菓子より良い)。集中力も維持できる。
- 比較的低糖質
- 少量でも満腹感がある
- 手が汚れない
- オメガ3やオレイン酸が体に良い
ただ、もちろん食べすぎるとダメ(普通に太るよ)。
第4位 Kindle
紙の本を読むのやめよう。なぜならば紙の本は以下のような不便があるからである。
- 持ち運びが不便
- 購入が不便
- 保管が不便
- ハイライトできない
まぁ究極的には好みなので、興味がある人はkindle使ってみましょう。
第3位 最新のiPhone
- 生産性向上: スマートフォンは生活の起点になってしまっているため、最新のスマホにしておいた方が生産性が高い(処理、電池の持ち、カメラ性能)
- リセールバリューが高い: iPhoneは高く売れるため、低価格で買い替えが可能(ただしメルカリ(フリマアプリ)売却に限る)
第2位 スマートロック
鍵を持ち歩かなくて良くなる。ハンズフリー解除機能を使えば、鍵を取り出して開けるという行為すら無くなり、オートロックもできる。
第1位 ドラム式乾燥機付洗濯機
洗濯機に汚れ物をいれるだけでふわふわ綺麗な状態で出てくる。夜お風呂に入ってその後洗濯したら翌日洗濯機にから取り出して使えるというミニマリストにも対応。干す手間が無くなるだけでも革命的。
引用動画